毎日の意識が痛風を予防する~ミスター健康~

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早期発見で治る

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発症率が高いがんは、性別によって異なります。女性で最も発症率が高いがんは、乳がんです。乳がんとは、乳房にできるがんのことで、乳腺や乳管などの乳腺組織にがんが発生します。乳がんは2種類に分けることができます。乳管から発生するものと、腺小葉から発生するものがあります。特に多いのが乳管がんで、乳がん患者の90パーセントを占めています。転移する可能性が高い乳がんのことを浸潤がんと良い、しこりができることが多いです。逆に転移する可能性が低く、しこりができないことが多いのを非浸潤がんと言います。検査技術が発達しているので、昔よりも乳がんを早期の段階で発見できる確率は高くなっています。

日本人女性は乳がんになりやすく、16人に1人が、一生の内に乳がんになるのです。20代で発症することもありますが、30代後半から発症する確率が高まるので注意した方が良いです。乳がんを治療する上で重要になるのが、早期発見です。早期の段階で発見することができれば、80パーセント~90パーセントの確率で5年以上生存することができます。乳がん検診に抵抗がある女性も多いですが、自分の体、命を守るために定期的に検診を受けた方が良いです。乳がん検診を実施しているクリニックは様々あるので、インターネットで探して近くのクリニックをチェックしておくと良いでしょう。早期発見なら、乳房を切除せずに治療することができます。しこりなどの確認も自分で行っておくと、早期発見に繋がります。